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偶然にも１ヶ月でリベンジの機会を得ました。 幹線は行楽客で渋滞の10月末。 バイクだと すり抜けで何とか走れました。 それにしても紅葉がきれいです。 |
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大白川温泉から歩きになります。 沢上部にある温泉マークが目指す場所です。 それにしても寒い。 所々凍っています。 |
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さらに上部には雪がありました。 一ヶ月前に来たときはここまで登ってません。 １０月でこの汚れ具合はひょっとして万年雪？？？ |
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硫気孔と呼ばれる温泉マーク（噴気口マーク？）はここです。 噴気がすごいです。 残念ながらここに湯はありませんでした。 |
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が、 よくよく探してみると少し沢よりにチョロチョロと黒い湯がながれているではありませんか。 湯温は３５−６℃？ 湯量はごくわずかです。 さらに岩盤が固く掘れません。 直径３０ｃｍ深さ１０ｃｍ程度の湯溜りしか出来ず くやしいので足だけ浸けて帰りました。 ドカシーに溜めたとしてもこの気温（おそらく氷点下）では・・・ |